・収益化できない
・数記事書いたけどネタがない
・ブログを始めたけど、何を書いていいかわからない
こんな疑問に丁寧に答えます!
この記事を読めばわかること。
・アフィリエイトの記事の書き方がわかる。
・ネタが尽きずに毎日投稿ができる。
・収益化につながる記事が書ける。
なぜ収益化できるのか、収益化できないブログとの違い
まず収益があるブログは必ず収益元になっている記事があります。
その収益記事を特定したら、サイト設計を調査します。
そうすると別の記事Aから収益記事にリンクが入っています。
この記事Aのことを導線記事と呼びます。
この導線記事が何よりも大事です。
ネタが尽きない方法
導線記事を量産していこう!
結論:先ほどの導線記事を量産していく
もちろん導線記事の中にも内部リンクとして、少額のアフィリエイトリンクを貼るのもいいでしょう。
ただ、メインは収益記事に案内することなので、この記事に案内できる内容を見つけてかくといいと思います。
本当に何を書いていいかわからない人向けに解説
まずは自分の売りたい商品が載っているサイト、もしくは参考にしたいサイトを探しましょう。
例えば転職特化のブログを書きたい場合
「おすすめ 転職サイト」などと検索して、上位から記事を見ていきます。
それらを自分の視点でまとめ、自分の経験などを踏まえて記事を書いてみましょう。
これが収益化記事になります。
まとめるの苦手だよ!って人
いい記事はパクりましょう。パクりは正義です。
おや?iPhoneとAndroidスマホなんだか似ていますね?
そうです。大企業もいいものはパクっています。
もちろん法律の範囲内で、ですが。
もしあなたがスポーツを始めるなら、まず何をしますか?
一から自己流でやり始めませんよね。上手い人の真似をして行った方が早く、そして確実に伸びます。
その最適解がネットにはごまんとあります。
自分のオリジナルで攻めるなんて考えはやめて、上手い人の考え方、やり方を考えて自分なりに落とし込んでいきましょう。
下剋上するなら、パクる
先ほども言いましたが、上手い人の真似をして行った方が早く、そして確実に伸びます。
この記事を読む方は、これから頑張りたい人だと思うので、まずはいいものを真似していきましょう。
1真似する相手の分析
2真似しつつあなたの付加価値をつける(あなたにしかない経験など)
3後は量と継続
この段階で質とか考えてはいけません。
仕事もそうですが、できるひとはまず量をこなします。
量をこなして、後から質が付いてくることを実感しましょう。
検索結果は最高の学習リソースです。
ただこの記事を読んで行動する人は100人中3人くらいなので、あなたは差をつけるチャンスです。